おやすみ、いい夢を。

デンマークで留学をしていました。フォルケホイスコーレ。保育。福祉。ひっそりと。

若さ

 

 

 

今日は職場の同僚とご飯に行ってきた。

 

 

なんだかもう言葉も乱雑になる程

心が乱れた。

 

 

 

 

最近はもう音が辛いから

居酒屋に行くのも辛くて

職場の飲み会も楽しくないし

避けていたのだけど

前にドタキャンしてしまった飲み会。

断りづらい…。

 

 

 

 

案の定ガチャガチャしていてしんどいな、、

と思っていたのだけど

 

 

加えてどーしてもどーしても

苦手な同僚がいて。

 

 

 

声の大きさも

ペースも

とにかく激しくて頭がキンキンしてくる。

 

 

 

 

話の内容にもついていけず

何が面白いのか途中分からなくなって

笑顔も引きつる。

 

 

 

 

 

 

こんな時湧いてくる感情がいやだ、

 

 

合う合わないはやっと分かってきたから

自分にとって苦手な人なのだと前から認識していたが、

 

 

同僚だしそれなりにうまくやっていたい。

 

 

 

いらいら

もやもやして

耐えきれずにいる今だ。

なんなんだ?若さのせい?

こんなに心が乱れるのはなんでなんだ?

 

 

 

 

 

帰ってきて心を鎮めるために

今日買った糸井重里の本を読んだ。

 

 

断る理由をうまく言えなくても断っていい。

そうじゃないと「うまく言えない気持ち」はなかったことになってしまう

 

 

 

そうだよな、

いつも言葉に救われるんだ。

 

 

 

 

 

まだイライラしてるし

辛さは消えないけど

 

言葉の力にいつもちょっとの余裕をもらう気がする。